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昨年から検討していました足寄町に建築中の住宅です。


立体模型

こうして具体的に模型にしてみると大きな家です。
この家の特徴を上げれば、「スマートでないスマート住宅」といった感じでしょうか。
なぜ「スマートでない・・・」のかというと、昨今、よくいわれる「スマート住宅」のスマートは、「賢い」「お利口な」を指し、蓄電技術やセンサーを駆使して「エネルギーの無駄使いを減らし、高効率で豊かな生活ができる」の意味で使われています。つまり、俗にいうハイテク住宅です。
ところが一方、この家は、ハイテクといえば、既存の「太陽光パネル」を継続して使う他は、これまでも使って来た、なかなか働き者の「薪ボイラー」で1階の床暖と給湯を行い、加えて「薪、ペレツト兼用のストーブを」補助暖房として使うという、むしろローテクどっぷりの住宅なのです。


以前から使っていた太陽光発電機

この、薪と太陽光という自然エネルギー再利用システムを効率よく機能させ続け、6人家族と同居人の6〜9人の生活をまかなうためには、薪割り、運搬、煙突掃除など、住人みんなが体を使い、汗をかき、互いに関わりあう事が必要です。
この家、自然の恵みと家族の協力で支えられる住宅です。「スマートでないスマート住宅」、変でしょうか。


雪が融けてこの春から実際の建築に入っています。この日は子供さんが自転車を走らせて王国の視察に来ていました。
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